純愛な○○○を描いたオリジナル兄妹コミックのアニメ化第3弾妹の唯は兄の章に触れてもらいたいがために○○導入剤を用意して兄の目の前で飲んでいるふりをしていた。妹が○を飲むのを合図に毎晩のように近親相○に溺れる兄妹。だがある日、飲んでいるふりをしていることを兄にばれてしまう。このままだと兄が来てくれなくなると思った唯はその場を取り繕うように目の前で○を飲むのであった。○用の水を取りに行った兄が戻ったとき、唯は寝息を立てていた。唯が○っていることを確認すると兄は唯の服をはだけさせその肌に触れていくのであった。今夜も普通の兄妹でいるために○っている間だけ繋がる2人。次の日も普通の兄妹で迎える朝のはずだった。